東の空に明るさはあるもののまだ真っ暗で、波が高い。
何でも初めては難しいもんだなと再確認。
当たり前ですが、二度と乗らない、いや乗ってません。
またすぐにでも大春丸でヒラメに挑戦したいと思う最高な1日でした。
効率を求めるとすんなりと入り込む言葉です。 マハタタックル例 (作図:週刊つりニュース関東版 APC・廣瀬正樹) まずはヒラメ連発 真沖へと進み6時前に「支度してください」とのアナウンスでエサのイワシが配られる。
乗客は私を含めて3人と大名釣りで、右舷に並んで座った。
ミヨシも広くてルアーで釣りするには最高ですね。
3月24日には5kg級が顔を見せるなど、好調。 しかし、15分後にまたも梅澤さんに魚信、上がったのは1kgクラスのヒラメだった。
ただ人生は1回です。
春日丸の釣り物 イカやルアーにオニカサゴなど、得意にする釣り物は多岐にわたるが、現在はヒラメをメインに出船中。
行ったことない場所はワクワク感。
ただ優しくアドバイスをくれる人に感謝です。
北風が強く波は高くて釣り辛かったなかでこの釣果は上出来だろう。 釣りは道具でなく、まずは知る事、考える事が大事ですね。
8「はい、いいですよ、やってみましょう。
イセエビを丸飲み(提供:週刊つりニュース関東版 APC・廣瀬正樹) 当日の最終釣果 11時に小出さんが1kg半のヒラメを手にして、この日の同魚ファーストヒットを飾った。
6em 5px;padding:25px;font-size:14px;font-size:1. 波にあおられながら、じっと待つが食い込まない。
色々と挑戦して経験した方が楽しいと思いますし。
港を出てすぐは穏やかだったが、北風が強く吹き付けて次第に横揺れが激しくなる。 楽しい釣り認定です。 でも、もう10年くらい前の話になるかな。
上手な人は餌を取られないように沢山釣る人だと。
2月なので外は極寒。
大したことないことで、操船席の窓から周りの客に怒鳴り散らしまくってました。
しかも魚からの魚信は多い。