あつもり釣り。北海道を釣り尽くす…つもり(笑):道東河川

北海道を釣り尽くす…つもり(笑):道東河川

ただこれも俺の視界で釣れているのは見たことない。残念ながら、水路の綺麗な水は水門に流れ込んでいません。現在、釣り人の間で行なわれている魚の締め方は、主に「氷締め」「活け締め」「神経締め」の3つです。

Fは根魚狙いの人を見かける。には効果絶大。」と教えてくれました。

この日は、仕事明けに入渓。 Dは平モノ狙いの釣り人を見かけるね。逆に水路に水が流れています。

たとえば「神経締めして、冷やしすぎずに持ち帰り、死後硬直が始まる前のその日のうちに食べるマダイの刺し身が身の弾力も旨味もあって一番！」という人もいれば、「なるべく長い時間熟成させ、旨味が最大になったところで食べるメジナの味が最高！」という人もいます。
便利な言葉ですね。

また、暴れて体をあちこちにぶつけると、身割れやうっ血も起こり、これらも身の美味しさを損なう要因になります。 B・Cにはよくショアトラウト狙いの釣り人を見かける。水路に向かうと、４０ｃｍ弱くらいのバスがサイトで確認できます。

ま、それはそれとして、夕闇迫る時間帯の最後の勝負として、この頭首工に立ち寄った。ボラッコも常駐しています。がんばってみてください。

後で言い訳にも使えそうです。ニジマスで有名な戸蔦別川辺りを例にとっても、幌尻山荘の遙か奥から、札内川との合流点まで、拓成ダムのような巨大な砂防ダムも含めて、ほぼ数百mおきに魚道のない砂防ダムが連続している。

今なお探求が続く「美味しい魚を食べたい！」という釣り人の欲求。何度か入れ食いになったことがある。今回は北とを分けてお伝えします。

（Ｙサラリーマン、今年ラージ＆スモール釣れる気がしません。前日くらいから雨が降ったりやんだりという天気だったので、下流の方が、水量の変化あって面白いのではないか？そんな読みを働かせてみた。

なかなかのサイズをゲットです。膝を悪くした俺にとっては、二度と行けない場所ですね。あとは腐敗しないように保冷して持ち帰るというのが大原則ですが、この時、必要以上の冷やしすぎは、美味しく食べるには逆効果な面があるなど、奥が深い要素も含んでいます。