形態 シューティングウルフ シューティングウルフプログライズキーで変身するバルカンの基本形態。
射撃などの戦闘能力には優れているが、唯阿の指揮を無視して発砲したり、エイムズショットライザーを無断で持ち出すなどの単独行動を起こす。
ライジングホッパープログライズキー 刀身にエネルギーを纏わせて周囲を薙ぎ払う。 必殺技 パーフェクトコンクルージョン アークローダーを押し込むことで発動する必殺技。 の殺陣に魅了され、強くなりたいという意志の下独断で彼の所に赴き、自身がヒューマギアであることを隠し指導を受け、彼を師匠と仰ぐも 、滅に彼を殺害することを命令され、実行。
11『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』の撮影後、山本の再び出演したいという意向で、再度出演することを考えていたが、自粛の影響で余裕がない状況となったが、意味のあるシーンで登場させるものとなり、其雄が仮面ライダーの大元を作った存在であるため、終盤のタイミングで或人と話すのに最も適している人物として確かだったため、ゼアそのものの意識であり、その善性を或人が其雄のイメージとして感じ取ったものとして登場することとなった。
ライズホッパーの要請に使用するスマホ。
同号にはそのほか、井桁弘恵、小池里奈などが登場。
いずれもキーはオーソライズ後手首のスナップや左手でつまんで開く等、事前に展開する。
変身音声は「 Revive like phoenix! キャラクターデザインなどは新元号が発表されるまでは完成していたが、名称は決まっておらず、新元号が「令和」と発表されるまで本作品のコンセプトである社長やAIを取り入れた案が出ていたが、発表されてから「1」を取り入れた名前を考えていた際にスタッフの一人が令和をもじった「レイワン」と言ったことからプロデューサーの大森が採用した。
3シャイニングアサルトホッパーへの初変身時にもゼアに意識を飛ばし、アサルトウルフについてラーニングした。
劇場作品• 第30話では投棄されたヒューマギアの回収を行っていた或人の前に現れ、自分が滅亡迅雷. 原型の個体は其雄のデータを基に作られた父親型ヒューマギアとして博士型ヒューマギアの博士ボットに製造されていた が、当の本人はそのことには興味や関心がない。
そこに現れたアズは滅に アークスコーピオンプログライズキーを渡す。 また仮面ライダーの夏映画(元々は)としては初めて『スーパー戦隊シリーズ』との同時上映が行われず、劇場版『魔進戦隊キラメイジャー』は2021年春に単独で公開予定。
ゼロワンドライバーやヒューマギアの特許は全て彼が所有しており、或人にそれらは引き継がれていた。
しかし、或人との関わりの中で人間性を身に付けていき 、気に障った言動に対して舌打ちしたり、諫の理解不能な言動に対して挑発する一方で或人のギャグに一緒にノったり 、自作のギャグを披露したり もしており、後者では或人に「どんどん俺色に染まってく」と嘆かれている。
バルキリー プログライズキーの起動スイッチを押し、本体のライズスロットに装填して内部に配置されたオーソライザーでオーソライズさせてロックを解除してからキーコネクタを展開させ 、「 Kamen Rider. また、眉毛を動かさない話し方や声、立ち姿やリップ、前髪パッツンは鶴嶋本人が決め、メイクやウィッグは第1話のころから少しずつ変えているといい、当初は白だったネイルも黒に変更している。
11オーソライズバスター 何かを察知したザットにより製作された可変式武器。
当初は迅の再復活の裏付けを描くため、スピンオフのゲストとして設定した人物でテレビよりも先に登場する予定であったが、話数の短縮から登場が遅れたものとなった。