風にふかれて 作詞 希瀬 作曲 希瀬 唄 増田俊樹 物憂げな秋空に孤独を一人責めてみても 虚しさが残るだけいつも・・・ 散々待たされて答えの意味を聞かされても 踏ん張る力もない今日は・・・ 人の流れが止まる場所 公園の片隅で目を覚ましているのは何故? [へうふう] 平野風(ひらのかぜ) 奈良・三重県境の高見山の西麓に吹く冬の強風。 横風 横から吹く風。
10凩に二日の月のふきちるか 荷兮• ・空風(からっかぜ) ・・・ 冬山を超えて吹きつける下降気流で、冷たく乾いた風。
温風(あつかぜ) 夏の暑い風。
[しうらん] しゆたらべ 喜界島で梅雨の前に吹く湿気を含んだ南風。 夜半の嵐 夜吹く風。 また、雨あがりに、草木の間を吹き渡る風。
12]あの日(ひ)から途切(とぎ)れた君(きみ)の声(こえ) [00:11. 関東地方の冬の季節風。
雪風 雪と風。
98]僕(ぼく)を近(ちか)くに感(かん)じて [01:46. [あをあらし] あおぎた(青北風) 西日本で8月から9月ごろにかけて、晴天の夜間急に冷えて吹く北風。
陰暦の晩夏に吹くあたたかい風。
朝嵐 朝吹く強い風。
まるでいろいろな役を演じ分ける役者のように多彩です。
季節風のはしり。
袖の羽風 衣の袖をうち振るときに起こる風を鳥の羽風にたとえていう語。
前線の通過にともない、北寄りの突風が吹く。
あるいは舞人の袖による風。
春一番 立春を過ぎて最初に吹く、昇温を伴った強い南風。