私も最近フォント関係で苦労しました。 以上、参考までに。 おそらく木の名前ではないかと想像されるのですが……。
それで、 皮が粘る木ということで かわねばと表現されるように。
そして、この 風に揺れる木が由来となり、別名がつくことに。
冠 かんむり 漢字の上側に位置する。 読み方は フウと かえで・もみじでしたね。 自然の中で育った「桜」を皮付きのままで商品化しています。
田んぼのカカシ 案山子 も、この「嗅がせる」からきているという。
2008 年以前の古い記事のため、ご留意ください。
とすると、ご質問の2字熟語も、どこかでだれかが「具」を「貝」に書き間違えて、それが伝わってきているのではないかと……。 なおNo. 樺細工なのに「桜の木」!? 樺細工と呼ばれるものがあります。
17表面は赤松本来の皮が付いたままですので、粗悪品の場合、施工後、木食い虫なんかの恐れもありますのでくれぐれもご注意くださいね。
なんでこんな木があるのかが不思議です。
表面は黒色・白色そしてたまに少し赤色が混じり、人間の手ではだしえない、個性あふれる色と雰囲気をかもし出している木材です。 囁く(ささやく)という字にも似ていますね。
民俗学に詳しい静岡産業大学の中村羊一郎さんよると、 全国的な習慣で、イワシの頭とか、ニラ、髪の毛などを加えることも多い。
ひいらぎは、この連想で、あとから加えられたものという。
部首の種類 構造別一覧 偏 へん 漢字の左側に位置する。
+17画• 「楓」=「風」にゆれる「木」 フウがどうして 楓という漢字になったのか? それは、 ほんの少しの 風 で枝が揺れる 木だからです。
雑木林のイメージがあります。
+4画• 「木」を含む言葉 「がん木(がんぎ)」「さらし木綿(さらしもめん)」「すりこ木(すりこぎ)」「そま木(そまぎ)」「つり木(つりぎ)」「ときわ木(ときわぎ)」「なり木(なりき)」「はめ木細工(はめきざいく)」「一木造り(いちぼくづくりり)」「上木(じょうぼく)」「並木(なみき)」「丸木(まるき)」「久木(ひさぎ)」「乳切木(ちぎりき)」「付け木(つけぎ)」「伊佐木(いさき)」「伐木(ばつぼく)」「低木(ていぼく)」「倒木(さかぎ)」「倒木(とうぼく)」「側木(そばき)」「入木道(じゅぼくどう)」「冠木(かぶき)」「冬木(ふゆき)」「冬木立(ふゆこだち)」「副木(そえき)」「副木(そえぎ)」「副木(ふくぼく)」「千木(ちぎ)」「卯木(うつぎ)」「原木(げんぼく)」「叉木(またぎ)」「取り木(とりき)」「取木(とりき)」「古木(こぼく)」「台木(だいぎ)」「合歓木(こうかんぼく)」「合歓木(ねむのき)」「吊木(つりぎ)」「名木(めいぼく)」「吾木香(われもこう)」「唐変木(とうへんぼく)」「唐木(からき)」「唐木(とうぼく)」「啄木(きつつき)」「啄木(たくぼく)」「啄木鳥(きつつき)」「喬木(きょうぼく)」「土木(どぼく)」「坑木(こうぼく)」「垂る木(たるき)」「垂木(たるき)」「埋め木(うめき)」「埋もれ木(うもれぎ)」「夏木立(なつこだち)」「大山木(たいさんぼく)」「大木(たいぼく)」「定木(じょうぎ)」「宿り木(やどりぎ)」「寄せ木(よせぎ)」「寄木(よせぎ)」「山毛欅木(ぶなのき)」「嵌木細工(はめきざいく)」「巨木(きょぼく)」「帖木(じょうぎ)」「帚木(ははきぎ)」「常盤木(ときわぎ)」「幅木(はばき)」「幸木(さいぎ)」「庭木(にわき)」「庭木戸(にわきど)」「形木(かたぎ)」「心木(しんぎ)」「扶木(ふぼく)」「挿し木(さしき)」「挿木(さしき)」「捩木(ねじき)」「接ぎ木(つぎき)」「接骨木(にわとこ)」「搾木(しめぎ)」「撞木(しもく)」「撞木(しゅもく)」「擂粉木(すりこぎ)」「晒木綿(さらしもめん)」「曲げ木細工(まげきざいく)」「木(き)」「木くず(きくず)」「木こり(きこり)」「木ざらし(きざらし)」「木っ端(こっぱ)」「木ねじ(もくねじ)」「木の下闇(このしたやみ)」「木の下陰(このしたかげ)」「木の実(このみ)」「木の芽(きのめ)」「木の芽(このめ)」「木の葉(このは)」「木の間(きのま)」「木の間(このま)」「木ばさみ(きばさみ)」「木むら(こむら)」「木やり(きやり)」「木仏(きぶつ)」「木偏(きへん)」「木偶(でく)」「木偶(もくぐう)」「木偶の坊(でくのぼう)」「木像(もくぞう)」「木刀(ぼくとう)」「木剣(ぼくけん)」「木剣(ぼっけん)」「木割(きわり)」「木割り(きわり)」「木取(きどり)」「木取り(きどり)」「木叢(こむら)」「木口(きぐち)」「木口(こぐち)」「木叩(きたたき)」「木啄(きたたき)」「木喰(もくじき)」「木地(きじ)」「木型(きがた)」「木場(きば)」「木天蓼(またたび)」「木太刀(きだち)」「木婚式(もくこんしき)」「木婚式(もっこんしき)」「木屑(きくず)」「木履(きぐつ)」「木履(ぼくり)」「木履(ぼっくり)」「木履(ぽっくり)」「木工(もくこう)」「木工(もっこう)」「木幡(こはた)」「木彫(きぼり)」「木彫(もくちょう)」「木彫り(きぼり)」「木戸(きど)」「木挽(こびき)」「木捻子(もくねじ)」「木斛(もくこく)」「木斛(もっこく)」「木星(もくせい)」「木晒(きざらし)」「木暗い(こぐらい)」「木曜(もくよう)」「木木(きぎ)」「木本(もくほん)」「木札(きふだ)」「木材(もくざい)」「木杯(もくはい)」「木枯し(こがらし)」「木枯らし(こがらし)」「木柵(もくさく)」「木椀(もくわん)」「木槨(もっかく)」「木槿(むくげ)」「木槿(もくげ)」「木樵(きこり)」「木沓(きぐつ)」「木深い(こぶかい)」「木漏れ日(こもれび)」「木漏日(こもれび)」「木灰(きばい)」「木炭(もくたん)」「木煉瓦(もくれんが)」「木片(もくへん)」「木版(もくはん)」「木牌(ぼくはい)」「木牌(もくはい)」「木犀(もくせい)」「木理(もくり)」「木琴(もくきん)」「木琴(もっきん)」「木瓜(ぼけ)」「木皮(もくひ)」「木皿(きざら)」「木盃(もくはい)」「木目(きめ)」「木目(もくめ)」「木目込み人形(きめこみにんぎょう)」「木目込人形(きめこみにんぎょう)」「木盾(こだて)」「木矩(きがね)」「木石(ぼくせき)」「木立(こだち)」「木管(もくかん)」「木管(もっかん)」「木篦(きべら)」「木簡(もくかん)」「木簡(もっかん)」「木精(もくせい)」「木組(きぐみ)」「木組み(きぐみ)」「木綿(きわた)」「木綿(もめん)」「木綿(ゆう)」「木耳(きくらげ)」「木肌(きはだ)」「木膚(きはだ)」「木舞(こまい)」「木苺(きいちご)」「木菟(ずく)」「木菟(つく)」「木菟(みみずく)」「木菟入(ずくにゅう)」「木萩(きはぎ)」「木蓮(きはちす)」「木蓮(もくれん)」「木蔦(きづた)」「木蔭(こかげ)」「木蘭(もくらん)」「木蘭(もくれん)」「木蘭(ムーラン)」「木蝋(もくろう)」「木表(きおもて)」「木裏(きうら)」「木製(もくせい)」「木訥(ぼくとつ)」「木賃(きちん)」「木賊(とくさ)」「木賊色(とくさいろ)」「木質(もくしつ)」「木輿(きごし)」「木通(あけび)」「木造(もくぞう)」「木道(もくどう)」「木遣り(きやり)」「木部(もくぶ)」「木酢(もくさく)」「木醂(きざわし)」「木醂し(きざらし)」「木醋(もくさく)」「木釘(きくぎ)」「木鋏(きばさみ)」「木鋤(こすき)」「木鍬(こくわ)」「木鏨(きたがね)」「木鐸(ぼくたく)」「木陰(こかげ)」「木隠れ(こがくれ)」「木霊(こだま)」「木馬(もくば)」「木骨(もくこつ)」「木骨(もっこつ)」「木魂(こだま)」「木魚(もくぎょ)」「木鯛(きだい)」「木鼠(きねずみ)」「末木(うらき)」「本木(もとき)」「朴の木(ほおのき)」「朽ち木(くちき)」「朽木(きゅうぼく)」「朽木(くちき)」「材木(ざいもく)」「杣木(そまぎ)」「板木(はんぎ)」「板木(ばんぎ)」「枕木(まくらぎ)」「枯れ木(かれき)」「枯木(かれき)」「枯木(こぼく)」「柏木(かしわぎ)」「栃の木(とちのき)」「桔木(はねぎ)」「梁木(りょうぼく)」「梟木(きょうぼく)」「梶木(かじき)」「棟木(むなぎ)」「椋の木(むくのき)」「植木(うえき)」「植木屋(うえきや)」「楠木(くすのき)」「楤木(たらのき)」「榛の木(はりのき)」「榛の木(はんのき)」「榾木(ほたぎ)」「槁木(こうぼく)」「樗木(ちょぼく)」「横木(よこぎ)」「樹木(じゅもく)」「橅木(ぶなのき)」「橡の木(とちのき)」「止まり木(とまりぎ)」「止り木(とまりぎ)」「正木(まさき)」「水木(みずき)」「泰山木(たいさんぼく)」「流木(りゅうぼく)」「浜木綿(はまゆう)」「浮き木(うきぎ)」「添え木(そえき)」「添え木(そえぎ)」「添木(そえき)」「添木(そえぎ)」「渋木(しぶき)」「漂木(ひるぎ)」「灌木(かんぼく)」「爪木(つまぎ)」「版木(はんぎ)」「生り木(なりき)」「生木(なまき)」「用木(ようぼく)」「由木(ゆぎ)」「留まり木(とまりぎ)」「留り木(とまりぎ)」「白木(しらき)」「白膠木(ぬるで)」「直木賞(なおきしょう)」「県木(けんぼく)」「真木(まき)」「矛木(ほこぎ)」「砕木(さいぼく)」「砧木(だいぎ)」「神木(しんぼく)」「積み木(つみき)」「積木(つみき)」「空木(うつぎ)」「竈木(かまぎ)」「立ち木(たちき)」「立木(たちき)」「笠木(かさぎ)」「筒木(どうぎ)」「箒木(ははきぎ)」「算木(さんぎ)」「粗木(あらき)」「紙の木(かみのき)」「経木(きょうぎ)」「締め木(しめぎ)」「締木(しめぎ)」「繁木(しげき)」「老い木(おいき)」「肋木(ろくぼく)」「肘木(ひじき)」「肝木(かんぼく)」「股木(またぎ)」「胴木(どうぎ)」「腕木(うでぎ)」「花木(かぼく)」「花水木(はなみずき)」「苗木(なえぎ)」「若木(わかぎ)」「茨木(いばらき)」「草木(くさき)」「草木(そうもく)」「荒木(あらき)」「蛸の木(たこのき)」「裏木戸(うらきど)」「親木(おやき)」「貫の木(かんぬき)」「貫の木(かんのき)」「貯木(ちょぼく)」「赤木(あかぎ)」「軸木(じくぎ)」「逆茂木(さかもぎ)」「連木(れんぎ)」「遊動円木(ゆうどうえんぼく)」「金木犀(きんもくせい)」「鉢木(はちのき)」「銀木犀(ぎんもくせい)」「銘木(めいぼく)」「錦木(にしきぎ)」「雁木(がんぎ)」「雑木(ざつぼく)」「雑木(ぞうき)」「霊木(れいぼく)」「青木(あおき)」「頸木(くびき)」「香木(こうぼく)」「馬酔木(あしび)」「馬酔木(あせび)」「高木(こうぼく)」「鰹木(かつおぎ)」「鱗木(うろこぎ)」「鱗木(りんぼく)」「鹿木(しかぎ)」「黐の木(もちのき)」「黒木(くろき)」「鼻木(はなぎ)」 「木」を含む四字熟語 「盲亀浮木(もうきふぼく)」「悪木盗泉(あくぼくとうせん)」「徙木之信(しぼくのしん)」「草根木皮(そうこんぼくひ)」「草根木皮(そうこんもくひ)」「竹頭木屑(ちくとうぼくせつ)」「入木三分(にゅうぼくさんぶ)」「入木三分(じゅぼくさんぶ)」「剛毅木訥(ごうきぼくとつ)」「山川草木(さんせんそうもく)」「一木一草(いちぼくいっそう)」「泰山梁木(たいざんりょうぼく)」「太山梁木(たいざんりょうぼく)」「風木之悲(ふうぼくのかなしみ)」「土木形骸(どぼくけいがい)」「土木壮麗(どぼくそうれい)」「寒巌枯木(かんがんこぼく)」「金口木舌(きんこうぼくぜつ)」「金口木舌(きんこうもくぜつ)」「一世木鐸(いっせいぼくたく)」「一世木鐸(いっせいのぼくたく)」「良禽択木(りょうきんたくぼく)」「円孔方木(えんこうほうぼく)」「草木皆兵(そうもくかいへい)」「草木禽獣(そうもくきんじゅう)」「求魚縁木(きゅうぎょえんぼく)」「縁木求魚(えんぼくきゅうぎょ)」「円木警枕(えんぼくけいちん)」「浮石沈木(ふせきちんぼく)」「移木之信(いぼくのしん)」「朽木糞牆(きゅうぼくふんしょう)」「朽木糞土(きゅうぼくふんど)」「三草二木(さんそうにもく)」「槁木死灰(こうぼくしかい)」「榑木之地(ふぼくのち)」「扶木之地(ふぼくのち)」「尭鼓舜木(ぎょうこしゅんぼく)」「端木辞金(たんぼくじきん)」「樗櫟散木(ちょれきさんぼく)」「禽獣草木(きんじゅうそうもく)」「枯木寒巌(こぼくかんがん)」「枯木竜吟(こぼくりょうぎん)」「形骸土木(けいがいどぼく)」「一木難支(いちぼくなんし)」「一草一木(いっそういちぼく)」「喬木故家(きょうぼくこか)」「木端微塵(こっぱみじん)」「枯木朽株(こぼくきゅうしゅ)」「枯木枯草(こぼくこそう)」「枯木死灰(こぼくしかい)」「枯木逢春(こぼくほうしゅん)」「山精木魅(さんせいもくび)」「山精木魅(さんせいぼくみ)」「伐木之契(ばつぼくのちぎり)」「木牛流馬(ぼくぎゅうりゅうば)」「木牛流馬(もくぎゅうりゅうば)」「木人石心(ぼくじんせきしん)」 「木」を含むことわざ 「老い木に花咲く(おいきにはなさく)」 「老い木は曲がらぬ(おいきはまがらぬ)」 「矯めるなら若木のうち(ためるならわかぎのうち)」 「本木に勝る末木なし(もときにまさるうらきなし)」 「魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)」 「木七竹八塀十郎(きしちたけはちへいじゅうろう)」 「木から落ちた猿(きからおちたさる)」 「木偶の坊(でくのぼう)」 「松の木柱も三年(まつのきばしらもさんねん)」 「元の木阿弥(もとのもくあみ)」 「花は桜木、人は武士(はなはさくらぎ、ひとはぶし)」 「朽ち木は柱にならぬ(くちきははしらにならぬ)」 「若木に腰掛けな(わかぎにこしかけな)」 「若木の下で笠を脱げ(わかぎのしたでかさをぬげ)」 「金のなる木(かねのなるき)」 「柚の木に裸で登る(ゆずのきにはだかでのぼる)」 「直き木に曲がる枝(なおききにまがるえだ)」 「猫に木天蓼(ねこにまたたび)」 「連木で腹を切る(れんぎではらをきる)」 「盲亀の浮木(もうきのふぼく)」 「木鐸(ぼくたく)」 「下駄も阿弥陀も同じ木の切れ(げたもあみだもおなじきのきれ)」 「良禽は木を択んで棲む(りょうきんはきをえらんですむ)」 「立ち寄らば大木の陰(たちよらばおおきのかげ)」 「人、木石に非ず(ひと、ぼくせきにあらず)」 「木石に非ず(ぼくせきにあらず)」 「実の生る木は花から知れる(みのなるきははなからしれる)」 「猿に木登り(さるにきのぼり)」 「猿の水練、魚の木登り(さるのすいれん、うおのきのぼり)」 「猿も木から落ちる(さるもきからおちる)」 「木の股から生まれる(きのまたからうまれる)」 「木は木、金は金(きはき、かねはかね)」 「木仏、金仏、石仏(きぶつ、かなぶつ、いしぼとけ)」 「親は木綿着る、子は錦着る(おやはもめんきる、こはにしききる)」 「石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)」 「女房は貸すとも擂り粉木は貸すな(にょうぼうはかすともすりこぎはかすな)」 「大木は風に折らる(たいぼくはかぜにおらる)」 「高木は風に折らる(こうぼくはかぜにおらる)」 「焼け木杭には火がつきやすい(やけぼっくいにはひがつきやすい)」 「独活の大木(うどのたいぼく)」 「埋もれ木に花咲く(うもれぎにはなさく)」 「草木も眠る丑三つ時(くさきもねむるうしみつどき)」 「唐変木(とうへんぼく)」 「豚もおだてりゃ木に登る(ぶたもおだてりゃきにのぼる)」 「志は木の葉に包む(こころざしはきのはにつつむ)」 「諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)」 「移木の信(いぼくのしん)」 「榎の実は生らば生れ木は椋の木(えのみはならばなれきはむくのき)」 「大木の下に小木育たず(おおきのしたにおぎそだたず)」 「大木の下に小木育つ(おおきのしたにおぎそだつ)」 「驚き、桃の木、山椒の木(おどろき、もものき、さんしょのき)」 「堅い木は折れる(かたいきはおれる)」 「枯れ木に花(かれきにはな)」 「枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)」 「木で鼻をくくる(きではなをくくる)」 「木に竹を接ぐ(きにたけをつぐ)」 「木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)」 「木もと竹うら(きもとたけうら)」 「朽木は雕る可からず(きゅうぼくはえるべからず)」 「喬木は風に折らる(きょうぼくはかぜにおらる)」 「木を見て森を見ない(きをみてもりをみない)」 「禁断の木の実(きんだんのこのみ)」 「楠の木分限、梅の木分限(くすのきぶげん、うめのきぶげん)」 「高山の巓には美木なし(こうざんのいただきにはびぼくなし)」 「木っ端を拾うて材木を流す(こっぱをひろうてざいもくをながす)」 「白豆腐の拍子木(しらどうふのひょうしぎ)」 「辛抱する木に金がなる(しんぼうするきにかねがなる)」 「擂り粉木で重箱洗う(すりこぎでじゅうばこあらう)」 「擂り粉木で腹を切る(すりこぎではらをきる)」 「擂り粉木棒の年寄り(すりこぎぼうのとしより)」 「銭あれば木物も面を返す(ぜにあればきぶつもつらをかえす)」 「大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ず(たいかのたおれんとするはいちぼくのささうるところにあらず)」 「頼む木陰に雨が漏る(たのむこかげにあめがもる)」 「頼むと頼まれては犬も木へ登る(たのむとたのまれてはいぬもきへのぼる)」 「生木を裂く(なまきをさく)」 「生る木は花から違う(なるきははなからちがう)」 「入木道(にゅうぼくどう)」 「人の女房と枯れ木の枝ぶり(ひとのにょうぼうとかれきのえだぶり)」 「百丈の木に登って一丈の枝より落つる(ひゃくじょうのきにのぼっていちじょうのえだよりおつる)」 「古木に手を掛くるな、若木に腰掛くるな(ふるきにてをかくるな、わかぎにこしかくるな)」. 茶筒や小箱、ブローチなど、渋さが魅力の小物です。