逮捕が長引くようだったら、顔画像や名前を公開するでしょうし、犯人が逮捕された場合も明らかになるでしょうね。 29日高知県南国市で、20代の女性が男に刃物で刺されてけがをした事件で、警察は、警察署に出頭した市内に住む37歳の男を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
11スポンサーリンク 殺人未遂の通り魔犯人はどこへ?目撃情報・映像は 刃物による通り魔事件をおこした犯人は、30~40代の男性で坊主頭にメガネ、ジーパン姿であったとされています。
女子学生はヒッチハイクするくらいですから、金銭目的の可能性は低いですしね。
現場は高知大医学部付属病院から西に約2キロの側道。
現場には男が運転していた車が置き去りにされていたほか、付近からは、凶器と見られる刃物が見つかりました。
こうしたものは気軽で手軽な利用が可能となっており、出会いのハードルが下がっているものの、様々な事件にもつながっていることも多く、その利用方法や安全について疑問視がされています。
コメントにもあるように、第三者への被害を考えた場合、名前は公開しても良いような気がしますが。
また,殺人未遂の刑期は,死刑または無期もしくは5年以上の懲役となっており,類型的に重罪であるといえますが,未遂罪においては刑法第43条前段により,任意的に刑が減軽されることがあるため,5年未満の懲役になる可能性があります。
警察はその後の捜索で、現場近くの高知自動車道の中央分離帯で先のとがった骨切包丁を発見。
お金目的?とも思ったのですが、わざわざヒッチハイクをする女性ですので、犯人からすればお金は期待しないでしょう。 現場近くから見つかった包丁との関わりや事件の経緯などについて詳しく調べる。 おそらくですが、北岡卓矢はわいせつ目的で女子学生を襲ったのではないでしょうか? タダで目的地に送ることで、断わりにくいという心理をついた犯行だったように思います。
1329日午前11時45分ごろ、高知県南国市岡豊町蒲原の路上で「男の人に刺された」と、20代の女性から110番があった。
警察が逮捕状を取って行方を捜査していたところ、30日夜、同容疑者が、職場の上司に連れられて南国署に出頭したという。
女性は腹部を刺されて救急搬送されたが、命に別条はないという。 詳しくは以下の記事を参考に。 犯人は女子学生が車内で抵抗したことで刺したと思われます。
13女性は病院に運ばれて命に別条はないとされています。
逮捕されたのは、高知県南国市に住む作業員、北岡卓矢容疑者(37)です。
スポンサーリンク 北岡卓矢が刃物を持っていた理由は? 次に気になるのが、北岡卓矢が刃物を持っていた理由。
1眼鏡をかけジーパンをはいていたということです。
南国署は性的暴行を加えようとして刃物でけがを負わせたとみて、容疑を強制性交等致傷に切り替え、2日に高知地検へ送検する方針。