デスマッチ・ビートル 2マナ13000 相手ターン中にコスト支払わずにクリーチャーを場に出した場合バトルさせることができる。
しかし何と言っても、ファッティを大量に積んだデッキなので手札事故が怖い。
光文明 メメント:このデッキと噛み合うので採用。
あと単純に水マナシャコガイル2枚だけだと渋すぎるんで3枚目の水文明ということでの搭載になります。 普通に採用考える神カード。 「天風のゲイル・ヴェスパー」がいる状態で「ジーク・ナハトファルター」をバトルゾーンに出す• 相手にターンを渡して行動させる危険もないので安全に勝つことができます。
ナハトゲイループで大量展開をし、こいつを出して勝ち。
合わせて、下記に以前書いたnote記事貼っておきます。
同じく1コストの「デデカブラ」はお手軽版ジュランネルといったところ。 古代楽園モアイランド2枚• 『勝利のセイ・カイザー』などが持つ「マナのタップイン」能力はこのデッキの機能をガクッと低下させる。 《天風のゲイルヴェスパー》+《ジーク・ナハトファルター》のコンボにより場に多くのパワー12000以上のクリーチャーを並べつつ山札を少なくして、最後は《水上第九院シャコガイル》を召喚し、相手のターンのはじめに5枚ドローしてゲームに特殊勝利する。
34採用。
これを1回発動するだけでかなりのリソース確保が可能となる。
ですがそれも、殿堂になってしまい実現が難しくなってしまいました。 頑張って 《タマタンゴ・パンツァー》捲ろうね。 最短としてはパワー12000以上のクリーチャーを3体並べて「天風のゲイル・ヴェスパー」を4コストで出すことでしょうか。
13天風のゲイル・ヴェスパー SR 自然文明 10 クリーチャー:グランセクト 12000 W・シンパシー:パワー12000以上のクリーチャー(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のパワー12000以上のクリーチャー1体につき2少なくなる。
そんなわけで興味ある方は是非作ってみてください。
これと 《スペリオル・シルキード》でサソリを無限にマナにねじこんで引っ張ってを繰り返して 《終末の監視者 ジ・ウォッチ》 と《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》を出してトリガーケアするっていうサブプランがありました。
GTは死ぬほどどうでもいいですが 《百万超邪 クロスファイア》はマジで無理なので、盾落ち底落ち初手間違ったマナ埋め諸々祈ってください。
特に「剣」に対してより安定して『デスマッチ』の着地を狙うことが出来るのは大きい。 マナチャージから動くプラン 「天風のゲイル・ヴェスパー」を出す手段はコスト軽減だけではありません。 illus. 現在環境に大量発生している「カーズ」対面ではこれがシールドにいるかいないかで勝負が決まると言っても過言では無い。
20『デスマッチ』がいれば『勝利セイ』が出ることは無いが、「」などの対面では着地が十分に想定される。
【界王類七動目ジュランネル】 4枚• 『クロック』を最終防衛ラインと認識していたので、可能であれば4採用したいくらいであった。
今回の記事は頑張って書くので、優勝したら焼き肉食います。
ループやリソースのことを考えると、緑ギアラや青ギアラのほうがよさげですが、 《Dの牢閣 メメント守神宮》を失った【ゲイル・ヴェスパー】は極端に守り札が少なく、受けを考えると白ギアラを刺したほうがいいと思いました。
まとめ ゲイル・ヴェスパーデッキの基本的な動き方について説明しました。
しかし、バスターやレッドゾーンはデスマッチビートルが辛いのでこいつでしばらく邪魔します。 足りていない軽減やフィニッシャーを持ってくるなど、どの様なタイミングでも腐ることの少ない。 「剣」や以前の「カーズ」にはこれ1枚がトリガーーするだけで攻撃の勢いが一気に衰える。
12【強い点】 ・パワーが高く除去されにくい。
やの際は使えないので注意。
盤面4軽減からゲイルを出すケースはよくあるのだが、そのあとコレンココを 1マナで出すことができる点でキキリカミよりも優先した。 と同じく、シンパシー先のは苦手なので注意。
151 メタ効果が全く使えない。
手札補充をしながらのマナチャージは強力です。