鴨抜きは私好みでなかったですが わたしはもりでぜんぜんいいので。 浅草寺を中心に発展した浅草は、鉄道開業で銀座が台頭するまで江戸期を通じて最大の繁華街。
17おそばやさんの板わさって、なんで高いんだろう。
下町と言えば、創価(やオウム)の本拠地というか、 新興宗教は下町の低所得層を標的にして 勢力を伸ばしてきたというイメージが私にはあるのだが。
「お昼の時間帯を外せば、空いているかもしれない」と、営業時間後半の14時過ぎに行ったこともあるのですが、売り切れのため終了だったりと、なかなかチャンスがありませんでした。
そういえば、テーブルには、七味や楊枝といったものは何も置かれていない。
どうやら、このお店も神田やぶ同様クロレラを練り込んでいるようだ。 「せいろ」の事を「せいろう」と呼ぶあたりが、神田やぶを踏襲していて面白い。 月並みな感想にはなりますが、そばは細めでコシがあって喉越しがよく、おいしかったです。
こういう日もあるみたいです。
なんだかんだで寄り道してしまっている さてその「吾妻橋やぶそば」だが、浅草から歩いていくと徐々に商業地と住宅地のチャンポンな地域になっていき、やや不安になってくる。
こちらのお店では、いわゆる「板わさ」が「かまぼこ」という名前でメニューに掲載されており、見た目には二つ切りだが、包丁が入っていて六つ切りになっている。
10美味しいそばです! 天ぷらは、小えびのかき揚げ(直径8センチくらい)が1枚というか、一かたまり。
『吾妻橋やぶそば』さんへ。
ざるそば・・・・・・・もりは少なめで上品な感じ。 お店の場所を調べると、ウィークデイの昼休みに行くにはちょっと距離がありすぎます。
16お盆に徳利とガラスの猪口、かまぼこ、醤油の入った皿と蕎麦味噌が出てきた。
香りが際立つことはありませんでしたが、ひと啜りで、冷たくシメられた美味しいそばであることがわかりました。
中は、4人がけの机が6つほど用意されていて、比較的こじんまりとしていた。 予約不可• せいろは、今まで行った藪系の店の中で、 一番美味いのではないか? もしかしたら、手打ちか? せいろを食べた後にそば湯が出てくるが、 天汁もそば湯で飲むと美味しいと言われ、 そのようにする。 並木藪のように「遠路はるばる食べにやって参りました」という気合いの入った客層ではなく、ごくごく普通の、地元の人たちが食べに来ている感じだ。
4完全予約 平均予算 2,500円(通常平均) 1,300円(ランチ平均) カード• ビール 小瓶 、ぬか漬け、胡麻汁そば、という本日の注文が決定した。
一巡目で入れたのでラッキーでした。
一番高い料理が、「天ぷら御飯」で1,400円也。 のど越しも良く、コシも歯切れが気持ちいい感じです。
13無 禁煙・喫煙• 蕎麦湯だけでもおいしいです。
また、浅草には、「」もあります。