国東（安岐・武蔵）の城跡と古墳，奈多八幡宮
左下は、現存する空堀と云うことだろう。 国見町• 近くに行けば、案内板や説明板があるのではと、を気にしながら里道を辿って行くと「ん、あれは？」。
9植林と草藪の隙間に幾つかの横穴が見える。
薬師堂横穴古墳群 薬師堂横穴古墳群 武蔵川沿いの斜面に、これほど多くの横穴古墳があったとは驚きです。
およそ１４００年前にタイムスリップし地面と空を見上げる。 安岐町立安岐中学校 小学校 [ ]• 国東町川原 0• （12年） - 西安岐村が町制施行し 西安岐町となる。 一般国道 [ ]• お久しぶりだ。
6（22年） - 町村制の施行により、 西武蔵村・ 朝来村・西安岐村・ 南安岐村・安岐村が発足する。
新町制による 安岐町が発足する。
伊美（旧伊美町）• 市中心部は県庁所在地のから陸路で約60km（直線距離で約40km）の場所に位置している。 国見町西方寺 0• 安国寺• 山浦（旧西安岐町）• 来浦（旧来浦村）• なんと、ここで「通行止」めとなり、工事関係者から、引き返すように指示された。
（2003年（平成15年）3月31日に閉校） 中学校 [ ]• 安岐町明治 0• 岩戸寺（旧来浦村）• 大添（旧南安岐村）• 2005年12月15日時点のよりアーカイブ。
そして今回、初秋の涼しさに誘われながら、『国東（安岐町 ,武蔵町）の城跡と古墳』と題して計画した。
国東町重藤 0• 国東町来浦 0• - 開山堂、仏殿は重要文化財• 塚山古墳 （大分県指定史跡）国東市安岐町 国道２１３号線を少し南に戻り、安岐町商店街への県道を経て、旧道（市道）へ分岐する。
鉄道駅はなし。
右脇を見るとご神木のような大楠あり、「杵築市指定名木」となっていた。
- 宝塔（）は• 千灯（旧伊美町）• 特急： - - - - 国東市• 富来（旧富来町）• 2004年3月9日時点のよりアーカイブ。
釈迦堂横穴古墳群 （国東市指定史跡）国東市武蔵町 今市城跡のすぐ東側にある史跡、と云うことで、武蔵川沿いの北岸、今市城跡から東に延びる崖斜面を探してみることにした。
油留木（旧西安岐町）• 糸永（旧西武蔵村）• 国東町浜崎 0• 西方寺（旧竹田津町）• （本社・安岐事業所）（安岐町下原） 地域 [ ] 国見地区、国東地区、武蔵地区、安岐地区 人口 [ ] 国東市と全国の年齢別人口分布（2005年） 国東市の年齢・男女別人口分布（2005年） 上空から見た大分空港• 遊歩道 『天満宮』の鳥居 『天満宮』 振り向くと（左下は空堀） （クリックで拡大） 城跡に神社が祀られているのは多いが、この安岐城跡も、天守台に天満宮が祀られていた。
国東 安岐,武蔵 の城跡 と 2020 年 9 月 15 日（火）晴れ そして 杵築の奈多八幡宮 今年３月、国東のを訪ねたとき、途中の富来浦付近で『富来城跡』や『はまぼう』の看板が目に留まり、に訪ねてきた。 2004年8月21日時点のよりアーカイブ。 （重要無形民俗文化財）• 両子（旧西武蔵村）• 志和利• 仏の里くにさき・とみくじマラソン大会 スポーツ施設 [ ]• 国東町赤松 0• 玄室の奥行１．８ｍ、幅３ｍであるが、天上は４．５ｍと異常に高いのが特徴。
（明治22年） 町村制実施により、現在の市域にあたる以下の村が発足。
向田（旧熊毛村）• 富来浦（旧富来町）• 竹田津（旧竹田津町） 国東町• 湯布院高速リムジンバス： - 大分空港• ここ、国東は、仏教文化の郷でもあり頷けます。
国東町富来浦 0• 安岐町下山口 0• 国見町岐部 0• 入口の坂道を上って行くと、すぐにフラット面となり、民家の背後に続く駐車場に到着。 武蔵町狭間 0• 中園（旧西安岐町）• 西本（旧南安岐村）• - この項目は、に関連した です。
6安岐町油留木 0• 安岐町立西武蔵小学校• （明治30年）• 吉松（旧西安岐町）• 杵築市奈多海岸にある 奈多八幡宮 その後、その鳥居は元通りに、市杵島に立っているだろうか？ 松林の駐車場に停め、沖合のを、そ～っと覗いてみると「鳥居がない」。
なんと、工事が始まったばかりだ。
- - 国東市• 安岐城址入口（里道） 訪問地の位置図 （クリックで拡大） 安岐城跡 （平城 古城天満社）国東市安岐町 入口の石段を登ると『安岐城跡』の説明板があり、早速の気分アップから始まる。 これが楽しみだ。 狭間（旧中武蔵村）• 鳥居が流失した市杵島 ４年前のご来光（鳥居が見える） 海岸に立つ鳥居と沖合の市杵島 （クリックで拡大） 鳥居が流れ着いた境内の「太鼓橋」付近を見届け、八幡宮の拝殿に進んでいくと、海岸寄りの松林に「万葉歌碑」が置かれていた。
11安岐城址• 浜崎（旧富来町）• 東堅来（旧富来町）• 綱井（旧旭日村）• 武蔵町手野 0• 明治（旧朝来村）• 国道２１３号線を快適に走り、安岐町に入ると右側の展望が開け、大分空港などが見えはじめる。
結局は、城跡に行きつくことはできなかったが、南側の武蔵川をはじめ、三方が急峻な崖や斜面となっており、城郭の存在を見届けた気分となった。