【前提】島にプレイヤーを複数人作る• 上記のような感じですね。 ただし、フォロワーは道具をしまうボタンが無いため、順に切り替えて道具をしまう必要があります。 コントローラーが用意出来たら、画面を進めてみましょう。
161人目と同じような感じですが、すでに島の名前が決まっている状態になります• アイコンを選択 HOMEメニューの「設定」 SwitchのHOMEボタンを押し、HOME画面を表示します。
画面の見え方・仕様ですが、「リーダー」と呼ばれる住民を呼び出した人を中心に表示されるようになっています。
スマホを起動して「住民呼び出し」 スマホを受け取ったら、この時点から協力プレイ(パーティーモード)ができます。
これまでの作品でもマルチプレイをすることで生まれるメリットが用意されていたが、いままでの作品以上にマルチプレイを遊ぶメリットが感じられた。
「プレイ方法が少し変わっても、安くマルチプレイを楽しめるなら良い」、「1人ではそこまでプレイしないものの、パートナーや子供に誘われたら一緒に遊びたい」「プレイ方法が少し変わるのは残念だけど、普段から家族と同じ島を共有して楽しみたい!」などの方は、こちらがおすすめです。 一方で、パッケージ版の場合はアカウントの紐付けなどを気にする必要はない。 これで、無事に協力プレイ(パーティーモード)ができました。
112人プレイの条件 ここではおすそ分けで2人プレイを始めるに当たっての条件を解説します。
家族でやるとはいえ、誰がアイテムを取るかでケンカになりそうですが・・・ リーダーの変更方法 フォロワーの制限は多いのですが、リーダーの変更は簡単にできるようになっています。
【2】フレンドかパスワードを選択する インターネットの接続が完了すると、「フレンドの島」か「パスワードで行く島」を選択する。 スイッチライト本体1つ• 3月20日に発売が迫ったニンテンドースイッチ対応ソフト『 あつまれ どうぶつの森』では、多人数でゲームを楽しめるマルチプレイが用意されています。 このマルチプレイの注意点として、主にリーダーしかアイテム欄を開くことができない。
151つの島に同時に参加できる人数は8人となっています。
スイッチで人数分のユーザーを作成&「あつ森」を一通りプレイ という事で、ここからは家庭にある1台のスイッチ&1つのあつ森ソフトを使って、複数人数でプレイできる方法をご紹介します。
1日に1回までだが、一度に貰える量としては非常に高額なので、積極的に他の島に遊びに行こう。 対するマルチプレイではアイテムの受け渡しが可能であるため、友達や家族にプレゼントしてもらうことで序盤から行動範囲が大きく広がり、資源集めがめちゃくちゃはかどる。 行き先の島が見つかったら、「行きまーす!」を選択。
3背景色も変えられます。
呼び出し完了! ジョイコンを接続した後、住人が別で動けるようになったら呼び出し完了です。
ベストフレンドであれば、木の伐採などもできるので、整地したいときなどに協力してもらうと効率よく進められる。 必要なニンテンドースイッチ本体とソフトが1つずつと、お財布に優しいのも嬉しいポイント。 「ローカル通信」でプレイする場合、インターネット環境や「Nintendo Switch Onlie」への加入は必要無し。
12通信プレイでできること 別プレイヤーの島に行ける あつ森で通信機能を使用する場合、通信で繋がったプレイヤーの島へ遊びに行ける。
マルチプレイ・通信プレイでできること あつ森(あつまれどうぶつの森)の、オンラインプレイ・ローカル通信・おすそ分けプレイなどのマルチプレイ・通信プレイでは、近くの友達や遠くの友達と一緒に遊ぶことができます。
細かい設定が面倒に感じるなら、最初からパッケージ版で揃えるとよりラクにプレイをスタートできるかもしれない。 本体に登録しないと認識してくれないので注意しよう。 1つのSwitchで4人同時プレイで遊べる。
一緒にプレイしたい住人を選びましょう。
同じ島内で遊ぶ場合最大3人までフォロワーをつけることが可能です。
これで協力プレイ(パーティーモード)の準備が完了です。 が、これだけだと2人でしか遊べないので、3人以上で遊ぶ場合はアマゾン等でポチッと追加手配しておきましょう。
9具体的には• 楽しみ方は人それぞれで何通りもの遊び方ができます!• 1人でも登録に失敗すると画像12からやり直すことになるので、焦らず確実に行いたいところです。
リーダー(メインユーザー)は、あとで変更できるので今遊んでいるユーザーのスマホからパーティーモードを選んでも支障はありません。
島を発展させて環境をよくして住みやすい場所へと変えていく• 受け入れ先のプレイヤーに番号を教えてもらい、4ケタの番号を入力しましょう。 とりあえず、小学1年生の娘と小学5年生の息子のアカウントそれぞれで、一通りどうぶつの森をプレイしてみました。
また、ウリの売っているカブの価格も島ごとに違うため、フレンドと協力すれば効率よくカブの売買ができる。
すると、ユーザー選択画面が表示。