【デュエプレ】青緑リーフデッキのレシピと回し方
そこでボルカニック・アローや火炎竜星弾で除去をしていこう。
1序盤の除去に少し耐性を持つクリーチャーとして優秀だ。
一緒に暮らしている家族に「優勝したよ」と伝えたいです。
けど、「不安を持ったところで相手のシールド（の中身）は変わらない」と思いましたし、シールドはブレイクするしかないデッキコンセプトだったので、「攻撃しかない」という一択でしたね。 採用カード説明と入れ替え候補 採用カード説明 ホーリースパークの採用理由は上でも説明した通り、勝てない盤面でも勝てる可能性を広げるためで、もしブロッカーを固められてもこれ1枚で返せるので速攻デッキには詰み得です。
2高い緊張のなか、互いが死力を尽くしてデュエルに挑む。
など 対面速攻ビートに対して盤面の有利を取りやすいカード。
特にブルレイザーが自分のバトルゾーンにいる時は今後の相手の展開でブルレイザーが攻撃できるかどうかが懸かっているので優先的に盤面を取ります。
5デッキレシピ こちらが今回紹介するデッキのレシピで、正式には 「赤青速攻t白」というデッキ名になります。
「テレポーテーション」も使って相手のクリーチャーをバウンス妨害しながらシールドを削り、決着へ持ち込もう。
その他対策ポイント ブレイズクロー対策として汽車男 初手に来ると厄介な「ブレイズクロー」の対抗手段としてS・トリガーの「汽車男」が有効だ。
3単体で出しても次ターンにスピードアタッカーを出すことで効果を発動することができます。
本日SPルールマッチ開催！ デッキを紹介いたします。
個人的には前者を検討中で、その際は4枚目のボーグを入れようと思ってます。 日本最強の男に学べ！ ポケモンカード トレーナーズスクール！！• 第１ゲームは落としましたが、なんとか打開策を考えつつ、第２ゲームに活かそうと一番考えを巡らせたデュエルかもしれません。
ただ、ハンデスカードには注意が必要。
まとめ 正直回していてキツかったです。
——なるほど。 「テレポー・テーション」で「レベリオン・クワキリ」のサポートが出来れば、大幅に相手シールドを削っていける。 試しにボルコンで1試合したときは、16ターン、8:31もかかっていたため、 赤黒速攻であれば2～3試合が可能ですね。
14速攻型の回し方 1 で進化速攻 や で高スタッツビート 序盤は「アストラル・リーフ」で進化速攻を仕掛けるか、「さえポヨ」や「怒髪の剛腕」と言った高スタッツでビートを仕掛けられるクリーチャーを軸に攻めていこう。
驚くべきはその安さで、高レアリティで必須カードがエグゼドライブくらいしかないのが特徴。
ですが、安くて組みやすいデッキであるため、初心者の人でも作れやすいデッキにできたかなと思います。
その際は4枚目の一角魚などと交換するのがいいと思います。
「カミカゼ」も同様だ。
このデッキの特徴としては最近環境でよく見る、出されることの多いピカリエなどのブロッカーに対して一角魚やコロンなどの回答を持っている事です、除去しつつ展開出来るのは今の環境かなり強いと思います。
