『ブラック・ホワイト』ではパルパークの概念が無いので名前すら出てこないが、エンディング後に行けるようになる「ポケシフター」(前作からポケモンを連れてくる施設)で使うボールがこれに相当すると思われる。 たまにが混じっていることも。
オススメは、色違い、など。
捕獲率は不明。
おまけ:ボタン連打の意味ってあるの? ネストボール 初出バージョン:ルビー・サファイア・エメラルド レベルの低いポケモンが捕まえやすい。 過去作から少し弱体化された。
3ダークポケモンではない普通のポケモンに対しては投げる事が出来ない。
ポケモンを収納させたボールが地面に落ちた後に揺れが止まると捕獲完了となる。
ボタンがなく、上部のネジのような部分をひねることでボールが開く。 一押しの情報• 英語名はDive Ball。 ウルトラボール 初出バージョン:サン・ムーン ウルトラビーストと呼ばれる異世界のポケモンを捕まえるためにエーテル財団が開発したボール。
9【 状態異常補正】• 確実に捕まるわけではないので、失敗する ボールから出てしまう こともある。
英語名はTimer Ball。
ただし背景の一部として目にする機会は意外と多く、特に登場人物(非ポケモン)のイラストには細かなアクセントとして添えられている場合が多い。 」と叫んだ後に光線が放たれているが、設定上はボタンを押すと光線が出る(しかし使われる事は少ない設定で「戻れ」と言った瞬間に光を発している)。 0 1ターン目だけ捕獲率5倍。
5最大4. D 網を模したボール。
5倍 デボンコーポレーションが制作 ~コメント~ 【みず】と【むし】タイプのを捕まえやすいボール。
0倍 ~コメント~ 何かを記念した珍しいボール。 0だが、 HPの微調整や捕獲失敗などで長引きやすい伝説ポケモン等に有効。
18試作品扱いとしてある場合が多い。
エフェクトは紫の花びらのような炎のようなものが7方向に四つ連続で広がり、的な黒と紫の玉が飛び散ります。
前作との違い• 他にも貴重なきのみや珍しいアイテムは並ぶので、毎日欠かさずチェックしましょう。
RSEとHGSSでは非売品だがイベントで複数入手できる。
モンスターボールと似た形状で、赤い部分に「」の文字が刻まれている。 バトルに出たときの画面効果もボールによって異なるので、プレイヤーによってはボール自体の性能を度外視し、自らのこだわりでボールを選ぶ者も多い。 各地のショップ 600円 バッジ1つ以上入手後 ハイパーボール スーパーボールより捕まえやすい。
13ボールごとに模様はもちろんエフェクトもそれぞれ違うので、お気に入りのポケモンはそれも吟味して捕まえるのも一興だ。
作中のジムリーダーなどの強いトレーナーはこのボールを愛用している。
出し入れ時のエフェクト目的で使用する人が多い。
ハイパーボール 初出バージョン:赤・緑 スーパーボールより少し性能がよいがその分割高で、1200円(『サン・ムーン』以降は800円)。