財閥令嬢で実業家でもあるユン・セリ 「愛の不時着」でもその実力を遺憾なく発揮しており、北朝鮮に不時着した韓国の財閥令嬢で実業家でもあるユン・セリというキャラクターを、奥行きのある演技で表現。 病室に家族を集めたセリは、「聞いて欲しいものがある」と言い、マンボクから受け取った音声ファイルを流します。 おまけ 治部れんげさんが「家父長制の解体」という観点から愛の不時着を語る下記のブログがすごく面白いので、オススメです。
14ジョンヒョクは軍人になる前、 ピアニストになることを夢みてスイスに留学するほどの腕前を持ちながら、現在は軍人になっています。
韓国のチムジルバンでは、ロッカーキーですべて計算するようになっていて、支払った金額は帰りに清算というのが一般的。
・聞き取れる単語が多い。
tvNの公式サイトには「来年も、その次の年も、良い日だろう。
北朝鮮から韓国に帰国したセリが使用した美容グッズが、 VANAV UP6 バナーブUP6 です。 「サンタクロースとは?」と聞かれて「煙突から入ってくる老人」と説明したら「盗賊?」という発想になるのね…。
交通誘導員が全員女性なのも驚いたけど、「あの車を停車させたら首がとぶ」と赤信号を青に変えるとか、村人がみんな車を見に来るとか、本当に北朝鮮ではこんな感じなのかな。
国がふたつに分かれたとはいえ、文化を共有している ・北朝鮮の人はサンタクロースを知らない。
ピアノの腕が一流なのに軍人としても強いし部下の統率能力あるしなんかよくわからないPCをあやつって情報を得てるし、いくらなんでも強すぎる ・トマト栽培者、リ大尉なの!!!他にすることあるでしょ???あんなにかっこよかったのに、堕落してる…。
名作と言われる韓国ドラマ『愛の不時着』で復帰。
これって、 殺人教唆?ですよね?? だったらさっさと逮捕して、外部と連絡取れないようにしておけよ~! 怒 怒 怒 サンアがどこからジョンヒョクの情報を仕入れたのかも、気になります。
『愛の不時着』が素晴らしすぎる……! 号泣する毎日を送り、観終わってからもずっとロス状態から抜け出せません。
チムジルバン(韓国のスーパー銭湯のような施設)での会話が、なんとも面白かったです。
・12時間の匍匐前進ってそんなにとんでもないんだ。