04 23:17:23|管理人• 先頭のコード位置には 規定値の 64x64 で すでに作成済みの外字が登録されていますが、現状では字形精度が 256x256 なので このまま「OK」を押して「編集」画面に入っても、字形精度が違うため(やってみればわかりますが)実は何も表示されません。 このため、画面からアクセスしやすい 前項 2. 印刷してみましょう。
20職場でもうまくできるといいですね。
よく知られているように「メモ帳」は 全体で1種類のフォントしか使えない仕組みなのですが 上図では あたかも字形を混在させたような状況になっています。
ありがとうございます。 ご注意ください。 13 15:47:46|毬栗• 検索結果の「プログラム」欄に、検索ワードに応じた [eudcedit] が選択状態で表示されますので、選択すれば起動できます。
せっかくなので、もうちょっとだけ、修正することにしましょう。
) では先ほど「IME パッド」で「メモ帳」に入力した外字の 文字の大きさを変えて、字形を確認してみることにします。
その「加工」は、「文字のコピー」機能のあとでは「手作業で編集する」のが自然な流れとなりそうです。 今回登録する外字のコード位置は、3行目の空欄 [F060] に作ってみることにします。
11「文字のコピー」画面が表示されます。
コピーする前、または直後に外字エディタを一度起動しておいてください。
) 「参照」画面で全体を囲んだら「コピー」して、次に「編集」画面を選択(「編集」と書かれたタイトルバーをクリック)して 「貼り付け」をおこなえば、参照した字形が流用できます。 ) 検索結果の「プログラム」欄に、検索ワードに応じた [eudcedit] または [外字エディター] が選択状態で表示されますので、選択すれば起動できます。 <補足> 以下の手順で作成した外字を確認することができます。
9マス目の数は縦横とも必ず偶数なので、描画域の中央は 1つのマスではなく、必ず 4つのマスによる正方形の中央 となります。
この状態で、別PCからの外字ファイルをコピーすることができます。
肝心の「外字が表示できるかどうか」については フォント自身が外字領域のコード位置に字形を持っていない(ベンダー外字がない)などの条件が加わります。 12 21:09:02|管理人• 例えば、外字ファイル「EUDC. 合わせて [外字][エディタ]、そのまんまですね。
13標準の外字だけでなく、各フォントにリンクされた外字もコピーします。
Re:外字エディターで作成した外字が印刷できない インターネット検索って本当に便利ですね。
Windows8では、アプリ画面の[Windows システム ツール]にコマンドがあります。
[外字]と入力してもヒットしません。
今回は例示用なので、下図のように描画域の中心を割り出して、縦幅いっぱいに縦線を加えた上で保存してみました。 輪郭線 アウトライン の計算には「3次ベジェ曲線」も使われるため 総じて TrueTypeよりも高品位とされ、拡大や商業印刷などにも向く。
17OSはWindows10でバージョン1909(ビルド18363. 外字を作成するには、まずはダイアログ ボックス[外字エディター]を起動します。
06 12:41:15|• ただ、さすがに この状態のままではマス目が細かすぎて、修正のための描画機能が 安全かつ効果的には使いづらいので 修正作業は [あとで画面を拡大してから] やることにして、まず先に作っておいた「いびつ」画像の「貼り付け」をやっておきます。
tte 名前を変更してしまえば、外字エディターを開いたときに、外字は存在しない状態となります。 「Windows システム ツール」の右側にある下向き三角をクリックして開き、その中の「ファイル名を指定して実行」を選択すれば表示できます。 [がいじ]と入力して[Enter]キーで 確定する前に[ F5]キーを押します。
16の「検索」のほうが、有利な場合が多いといえそうです。
その後、左のウィンドウに 貼り付け(CTRL+V)します。