うけながしのかまえでもミラーシールドでも跳ね返すことができませんでした。
キラーマシンと比較すると、HPでは少し劣るものの、ちからはキラーマシンを超えているため、デイン・ヒャド属性であれば十分に使える性能になっていると思います。
そして兄を撃破。 高熱ガスの頻度は低いため麻痺しないことを祈ります。 ミラーシールドを使える盾は全て星5なので、持っていない場合は1体づつ攻撃して倒していきましょう。
5「ルカニ」で守備力を下げられる 「キングスイカ岩」には守備力ダウンが有効なので「ルカニ」で守備力を下げることが可能です。
夏炎弾 単体にメラ属性ダメージを与え、確率で攻撃力を1段階下げる。
メラミ 単体にメラ属性じゅもんダメージを与える。
回復役のみにミラーシールドという戦法でもよさそうです。
最後は影縛りも入り安定勝ち。
ダメージが痛い場合はビッグシールドとかばうで対策 キングスイカ岩のダメージに耐えられない場合は、ビッグシールドでガード率を上げる、瀕死の味方や回復役を高耐久の戦士でかばう、という戦法を利用しましょう。
回転攻撃の転びは「まもりのたて」で防ぐ まもりのたてを使用できるおすすめ盾 「回転攻撃」には「転び」の追加効果があるので「まもりのたて」を使って防ぎましょう。
キングスイカ岩戦ではパラディンガードが頻繁に発動するので、 パラディンの植物系耐性を優先して上げておきたい。 前述の通り一気にダメージを与えていかないと問答無用で全滅してしまうため、防御を固めている時間がありません。 少し回復が間に合わないと思ったらデュアルとか使って影縛り狙いもOK。
ただし、痛恨と大爆発のダメージは減らせないので、大爆発のターンはガードでいきましょう。
特に、パラディンが王者の剣・やしゃのこんを使う場合、キラーマシンと併用として使うことができるため、これらの武器を使う場合にも使えます。
しっかり対策を取っていたため最終戦は問題なく突破できました。 最低でも2個はほしいこころだと思います。 ブレスダメージが痛いのでフバーハ2段階を常に維持するのが基本です。
9高難易度のキングスイカ岩の「 死の だいばくはつ」分岐ギミックです。
ミラーシールドでメガンテ返しが可能 ミラーシールドを使用することで、メガンテを跳ね返すことができます。
休み状態でもカウントダウンは行った扱いになるようなので注意。 あとは楽勝かと思いきや、スカラの守備力アップに夏炎弾の攻撃力ダウンが重なり思わぬ長丁場となってしまいました。 攻略のポイント 固いです。
2体以上同時に赤表示にしてしまうと、メガンテの連続で全滅必至。
影縛り中もカウントは進む レンジャーの「影縛り」で「キングスイカ岩」が行動不能になったターンも「爆発」までのカウントは進みます。