アザゼル(Azazel) 駒王学園生徒会• 《sideカズマ》 リアス『いいこと体育館に入ったら戦闘は避けられないわ、だから指示どおりに動いてちょうだい』 カズマ『了解』 一誠「はい!」 子猫「はい!」 俺と一誠、子猫は体育館前でリアスに返答する リアス『作戦開始!私のかわいい下僕たちとアルファモン眷属たち、相手は不死身のフェニックス家の中でも有募集されてる才児、ライザー・フェニックスよ。 兄様」 そんな話をしていると……? リアスグレモリーの騎士よ!」 カズマ『木場、そういつは任せるぞ』 木場「OK!」 それから木場とカーラマインの騎士同士の戦いが始まった 一誠「スッゲエー、つうか俺の出る幕なくね?」? かかっておいで』 イル「むっかー!」 ネル「絶対にバラバラにしてやる!」 そう言ってイルとネルの双子はチェーンソーで向かってくるが最小限の力で全て躱わす カズマ『なあ二人とも、それ重くないか?二人にはもっと軽い武器の方が合うと思うんだが……。 「貴様…やはり、私たちの心を…」 「読み取れるのか?」 「違う。
2属性は戦車よ貴方は?」 カズマ『アルファモン、今回のゲームでは属性的にポーンと言ったところだ』 チャイナ服の奴と自己紹介をしていると棍棒を持った奴が自己紹介をはじめた ミラ「ミラよ。
第9話:ゴスロリ衣装/全裸のオーフィス。
もっと揉みしだくといい」 「『揉みしだくといい』…そんなエクセレントな日本語があったのか…!」(興奮) 「いや、アーシアは護るべき存在…でも、手が…手が勝手に…。
例えば短剣とか……』 イル「うるさい!」 ネル「なんで、当たらないのよ!」 カズマ『はぁ~、二人とも足がお留守だよ』 と俺は言って双子の二人に足払いを決めその場に転ばず イル「きゃあ!」 ネル「いて!」 するとリアスから通信から飛んでくる リアス『イッセー、子猫、カ……コホンッ アルファモン、状況は?』 一誠「部長!みんな、無事です。
。 着物が着崩れ、肩・胸・生脚を見せる黒歌。 属性はポーン」 イル「同じく、ポーンのイルでーす」 ネル「同じく、ネルでーす」 双子の二人は敬礼のポーズをする 子猫「あのルーク、かなりレベルが高いです 」 一誠「高いって……」 子猫「戦闘力だけならクイーンレベルかも……」 カズマ『ほう、俺にはそんな感じはしないが?』 子猫「アルファモンさんは異常だからです」 カズマ『それはひどい』 と俺たちは話をしていた 一誠「まあ、こちらが不利なのは分かっていたことだしな。
13私も、心の準備が必要ですから…」 (一言言えば、OKなんですか!?) 一誠に添い寝する、全裸のアーシアとリアス。
運命の出会い編 2015年11月18日 水 21:59 改 2015年11月19日 木 13:24 改 2015年11月19日 木 19:04 ライザー・フェニックス編 2015年11月20日 金 16:46 改 2015年11月21日 土 08:28 改 2015年11月23日 月 15:18 改 2015年11月26日 木 22:50 2015年11月28日 土 13:58 改 2015年11月29日 日 14:33 改 2016年02月21日 日 21:55 改 2016年03月01日 火 17:44 改 2016年03月01日 火 22:01 改 コカビエル編 2016年03月02日 水 06:27 改 2016年03月02日 水 19:29 改 2016年03月12日 土 06:35 改 2016年07月10日 日 17:32 改 2016年08月09日 火 05:59 改 2016年08月21日 日 20:08 改. 第5話:制服/全裸の朱乃。
我が家は古い武家屋敷で、裏手には土蔵と小さいながらも剣道場が建っている。
子猫は開けた場所にいるといい敵の的だと思い、自分だけ幻術で分身を作ったのさ』 一誠「なら、俺とカズマは?」 カズマ『お前は俺の近くにいたろ?それに俺がこんな奴に遅れを取るとでも?』 一誠「それはない!」 ユーベ「よくも虚仮にしてくれたわね」 カズマ『アンタ、ウザイから消えてくれ』 俺がそう言うとユーベルーナは俺の姿を見失うなったのか警戒が緩む ユーベ「何処へいった!?」 カズマ『ここだよ』 ユーベ「え……?グアアアアアッ!?」 俺は高速でユーベルーナに近づいて蹴りをかます カズマ『ッチ、リタイアまでには至らなかった』 一誠「でも、今のでかなりダメージが入ったはずだ」 子猫「なら、急いで木場先輩たちに合流しましょう」 一誠「だな」 そのあと、俺たちは予定通り合流ポイントに向かっていると…… グレイフィ【アライザー様のポーン、三名リタイア】 一誠「三名、木場たちがやったのか?」 グレイフィアのアナウンスが聞こえると黒歌から通信がきた 黒歌『カズマ、兵藤、子猫、聞こえる?』 カズマ『ああ、聞こえるぞ』 黒歌『こっちは今、木場を温存するために私が三人同時に仙術とトラップで撃破したわ。
なんかクラッチタイムに入っては、いませんか? 』苦笑 イザベラ「眷属悪魔とされているが、ライザー様の実の妹君だよ」 一誠「妹?」 イザベラ「『ほら妹萌えっていうの?憧れたり、羨ましいがる奴が多いじゃん、まあ俺は妹萌えじゃないから、形として眷属ってことで』なのだそうだ!」 一誠「あの鳥野郎、本当の変態でバカだたのか!」 カズマ『一誠、お前が人のことを言えるたちばではないぞ』 一誠「うるせえよ! でも、妹をハーレムに入れたいってのは、十分に理解できるけどな 」 一誠はそんな考えをしながらイザベラの攻撃をことごとく回避していく イザベラ「なかなかやるようだな」 一誠「俺だって、伊達に木場や子猫、それにティアの姉御にアグモン、カブモン、シノンさんによる地獄の特訓を生きぬいてきたわけじゃないぜ!」 ドライグ【boost】 一誠「これで三回目、ドライグいけるか?」 ドライグ【ああ、目の前の奴なら十分だ!】 一誠「なら、いくぜ!」 ドライグ【expansion】 イザベラ「ほう、前にミラに殺られた時よりは成長しているな」 一誠「ああ、俺はあの人を超えたいからな」 イザベラ「あの人?」 一誠「そうだ!俺は特訓をしていた初日に、あのオメガモンに会ったんだ。
第3話「猫とドラゴン」 パンチラする小猫。
母さんは、現役女子高生でも通じるその若作りの容姿で、現在は『桃園モモ』という芸名で芸能界で特撮ヒーロー番組の美少女主人公やアイドル歌手として活動をしているのだ。
19エロ巫女服を着た小猫。
第2話:パンチラ/全裸のレイヴェル。
「諦めなさい、坊や、どう足掻いても私たちには勝てないのよ」 カズマ『お前ら、何を勘違いしているか知らんが、子猫は倒されていないぞ?』 ユーベ「そんなことはありえないわ、このユーベルーナが打ち損じるなんて!!」 カズマ『なら、何故アナウンスがないらないんだ?』 一誠「そういえば!」 カズマ『分かったか?もう、いいんじゃないか?いい加減、出てきたらどうだ?』 俺がそう言うと木の上から声が聞こえた 子猫「そうですね」 その声のあとに木の上から子猫が飛び出る 一誠「子猫ちゃん!よかった無事だったんだな」 ユーベ「ありえない!このユーベルナが打ち損じるなんて、どうして!?」 カズマ『なら、教えてやるよ、お前が爆発した子猫は幻、幻術さ』 ユーベ「幻術ですって……」 カズマ『ああ。
boost!!】 子猫「私はルークを二人はポーンたちを頼みます。
着用したアイドルは、、の3人。
キュートアイドルがまとう衣装で同じ系の「」が水玉模様とふんわりとしたスカートが特徴であるのに対し、この衣装は随所にあしらわれたチェック模様と学生服様のデザインが特徴である。 ED映像 全裸のヒロインたち。 俺は続けて左のローキックを繰り出した。
18あとは兵藤、アンタに託したわよ、必ず勝ちなさい』 グレイフィア【ルールにより、アルファモン様の僧侶、退場です】 カズマ『お疲れ様、黒歌』 一誠「朱乃さんも黒歌も、何で俺に託すんだ?」 カズマ『それは、イッセー……お前が今回のゲームのジョーカーだからだ」 一誠「はあ!?」 カズマ『託された想い…………無駄にするなよ』 俺たち、そのまま走ると…… カズマ『右に曲がれ』 一誠「え?うわあああ!」 木場「やあ!」 一誠は柱に隠れていた木場と白音がおり、木場に手を引かれ、柱の影へ引きずり込まれた 一誠「なんだよ、お前たちかよ」 木場「うん、僕たちだよ。
ミニスカ・臍出し・透け乳首のエロい巫女服を着た朱乃、アーシア、ゼノヴィア。
鎧に救われたな」 リアスたちはアーシアを殺られそうになり頭にきていた 一誠「部長、勝負は続行ですよね?」 リアス「ええ」 一誠「俺はバカだから、読みとか詰みとかわからないけど、俺はみんなのために戦います!拳が握れる限り戦います!」 木場「僕もです」 子猫「私もです」 カズマ『なら、俺はライザーの女王の相手をしよう。
だから 、お前には俺の技を使ってやる』 ユーベ「なんですって!」 カズマ『くらえ、 デジタライズ・オブ・ソウル』 カズマは右腕をユーベルーナに向けて技名を口にしながら、緑のデカイ光線を放つ ユーベ「そんなバカな……私はライザーの女王のは……」 ユーベルーナは最後までにその言葉を言い切ることはできなかった。