冷やして美味しい ナスとピーマンの揚げ浸し 作り方・レシピ
共働き夫婦で料理家、SHINOは栄養士の資格ももつ。 いずれの野菜も、ベランダ菜園で収穫できる野菜ばかり。
7暑い日に食欲をそそりますよね。
タレまで作るのは面倒…という方は、めんつゆで代用できます。
味がなじんだら器に盛り付け、かつお節をのせて出来上がりです。 めんつゆに甘みが足りない時にはみりんを足したり、もう少し強い風味が欲しいときにはかつおぶしを加えたり。 めんつゆにはすりおろしショウガを加え、さらに最後に大根おろしを添えてさっぱりと。
14味をなじませたら完成！ 保存容器やボウルにすりおろした生姜、めんつゆを入れ混ぜ合わせ、焼いたなすを入れなじませたら完成！ 一度冷蔵庫で冷やすとより味が染み込んで美味しくなりますよ。
研究を重ね、来年リベンジする予定。
いつも楽天レシピをご利用いただきありがとうございます。 オリーブオイルが彩りのポイント。 そうめんと一緒に食べる場合はこのつゆの部分に茹でたそうめんを入れてしまえばOKです。
3揚げ上がりは箸で触って軟らかさを感じればOK。
ナスとピーマンがおいしくさっぱり食べられる揚げびたし めんつゆで味が決まる。
逆に、から揚げの付け合わせにと素揚げした野菜があまった場合にも、めんつゆでさっと揚げ浸しにしてしまうくらい頻繁に登場する料理です。 作り置きできるので僕もよく作るのですが、意外とおいしくつくるためのコツ（というか一手間）が知られていないようなので、今日はそれを伝授します。
ここらへんの水をたくさん使う仕事は日本料理独特のものですよねー。
水を張ったボウルに入れて、キッチンペーパーをかけ、10分ほど置きます。
個人的にはナスは皮に張りがあり、実が詰まった感じのものがおいしいと思います。 しばらく加熱して色素が安定したら裏返します。 素揚げした野菜にしみ込んだだしがじゅわ～っと出てくるのがたまらないですよね。
8だし汁がしみた夏野菜がおいしい揚げびたし。
2分ほど揚げて、油を切ります。
まとめ へえ～！揚げ浸しってこんなにもバリエーションあるんですね！味も材料も色々アレンジできそうだし、作り置きまで出来ちゃうんですね。
13キュウリ、ゴーヤ、ミニトマト、ナス、ピーマン、ししとう、バジル、大葉、パクチー、セロリの10種。
漬けてそのまま食べるもよし、冷やして食べるもよし。
160度で揚げると良いでしょう。
こんがりとしてきたら取り出して、氷水に入れて急冷します。
がおいしい！ ゲストさん 17:09• 揚げたナスを水にとることでナス紺の色もきれいに出ます。 炒め揚げにする フライパンに油を敷いて中火にかける。
14ここで一つ目のコツ。
だし汁がしみた夏野菜がおいしい揚げびたし。
