ただ、真実を隠蔽する従北工作員か、北の工作を過小評価している人なのかどうか判断が難しいところです。
普段の報道姿勢を見てもらえればわかると思うが、本サイトは在日コリアンのみならず、いかなる出自、国籍でも、報道やテレビ番組の制作に携わることは当然だと考えている。
一事が万事で、言葉に思想が表出するものです。
」、というのをやっていることになります。
頭がおかしいとしか思えない。
だったら、フランス当局に贈賄を疑われて迄、東京オリンピックに固執することは無かったろう。 それにその反論や攻撃は、最初の自作自演行動より大規模でないと逆効果になりかねません。
13これで、いま拡散されている「泉放送制作問題」がいかにバカバカしいデマであるかはよくわかってもらえたと思う。
こちらで取り上げたツイッターアカウントは、 桑原一馬 cD0AFXweH4VEYUDツイッターの「愛国者」様達に、碌な奴は一人もいない。
このなかで泉放送制作が牛耳っている番組として挙げられているのは、TBS『あさチャン』『ビビット』『Nスタ』『ひるおび!』『サンデーモーニング』『報道特集』、テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』『スーパーJチャンネル』、フジテレビ『直撃LIVEグッディ!』『ノンストップ!』『めざましテレビ』『とくダネ!』、日本テレビ『Oha!4』『ZIP!』、テレビ東京『ゆうがたサテライト』『ワールドビジネスサテライト』といったものだ。
右翼の方も、なぜか北朝鮮や朝鮮総連を叩くのではなく、韓国や民団を叩く方向に誘導していますね。
芸術に国境はない、音楽に国境はない、友達に国境はない、私はとてもいいことだと思いますけどね。
13妙に愛国心を煽ってくるようなら従北偽装保守と思った方が無難です。
・・・自分に都合が悪いことでも、「在日韓国人による自作自演」ということにすれば全て自分に都合がいい情報に変えられるという魔法ですね。
自作自演論を用いれば、どんな都合が悪い情報でも都合がいい情報に簡単に変身されることができるため、世の中には自作自演論が溢れています。 そんななかで、2010年代前半から、同番組のプロデューサーである金富隆氏が名指しで"偏向・反日の元凶"として挙げられるようになっていった。
6金富隆氏という人物は実在しているが、彼はいま現在もTBSの報道局に所属するTBSの社員だ。
もはや朝鮮総連の代弁者と言える彼の書いた本を読むと、従北右翼の任務がよく分かります。