Ninja250のオイル交換をしました
オイル交換は一般的には3000km～5000kmに一度と言われていますが、私は普段3000km前後に一回オイル交換をするようにしています。
8タイプグレード名 Ninja 250 KRT Edition モデルチェンジ区分 特別・限定仕様 型式 2BK-EX250P 発売年 2020 発売月 12 仕向け・仕様 国内向けモデル 全長 mm 1990 全幅 mm 710 全高 mm 1125 ホイールベース mm 1370 最低地上高（ｍｍ） 145 シート高 mm 795 車両重量 kg 166 最小回転半径（ｍ） 2. 水冷並列2気筒（パラレルツイン）エンジンを搭載するところは同じながら、大排気量クラスのニンジャ・シリーズ同様の2眼ヘッドライトとシャープなボディデザインを得ていた。
次回は違うオイルを入れてみてエンジンオイルの違いについてインプレを書いたりできたらなと思います！. 減りすぎている場合は少しオイルをつぎ足す。
この状況で、あと何千キロくらいは交換しなくても平気かを教えてください。
念のためこの時の油量も確認しておく。
エレメント外側カバー• 温まりましたらキーを抜きます。
レンテックのスポーツキャリアは、本場ヨーロッパで鍛え上げられた歴史あるメーカーです。 シェブロンだったり純正だったりカストロだったりがその例です。 カワサキ純正（11061-0222） カワサキ純正（52010－1053） カワサキ純正（92055-1577） 以上が必須のアイテムですね。
2オイル受けをドレンボルトの下に置きます。
この辺はオイルによっても全く違うので大体5000〰1000ｋｍ目安です。
2Lの箇所に線を入れておきます。
最初にエンジンを５分ほどアイドリングさせてオイルを温めます。
夏は暑すぎるわ、やたら夕立は降るわ。
かなり高いトルクで締まっている場合があるので注意して作業する。
というのも、バイク屋のおじさんが、一昔前のバイクはオイル交換するとキラキラと鉄粉が混じっていたが、最近のバイクはそんなことない、神経質にならなくていい、と言っていたからです。
フィルターは下の方についており作業姿勢が悪く、まっすぐ取り付けできてなかったり、私の作業が下手だったのかもしれません。
そんなに汚れていないからだ。
一方で高いオイルならば3000〰5000ｋｍは持つ場合がほとんどです。
今回違う銘柄のオイルを入れた。
エンジンオイル量は今回はエレメントを交換しているので1. 正直なところ粘度を下げたからと言ってどう変わるかなどはよくわかっていません。
エンジンをアイドリングさせる（30秒ほど）とエレメント側にオイルが行き渡るので、オイル量がグッと減るはず。 この機会にトルクレンチとオイルフィルターレンチとオイルジョッキも買いました。
11変な改造はしていないです。
現在の走行距離は１７，００１kmでついでにオイルフイルターも交換した。
交換することに越したことはないのですが、今月はピンチなのでオイル代が捻出できません。
しかし、メーカーにもより耐久性が違うので一概に言えませんがﾜｺｰｽﾞなどはすぐに劣化するのが特徴です。
