作るループの大きさは適当でいいですが、左右のボリュームはなるべく同じになるように作ると、ループ自体は左右対称でなくても収まりがよくなります。
可愛らしくも出来ますし、クールな感じにもラッピングできます。
下に出ているリボンの長さを 輪2回と垂れの長さ以上にします。 中心の左右を、V字にカットする。 下(左)のリボンの長さを 輪3つ分と垂れの長さ以上にします。
(普通のリボン結びのやり方です) 左右に優しく引っ張ります。
まるでデコレーションをするようにリボンを結べば、女の子は可愛く変身することができます。
レースリボン レース編みのようなリボンで、コットンや麻で出来ているものが多いです。
お花も際立つリボンの結び方で更に素敵な作品を作ってみて下さい。
十文字掛け リボンを十文字状に仕上げる掛け方です。 カットしたベースになるリボンを輪にして接着剤でくっつけます。 リボンを掛けたいものにリボンを1周させ、右側が上、左側が下にくるように結びます。
11間に出来た輪っかの部分に上側のリボンを輪にしながら通します。
そんなリボンですが結び方は意外と難しく、縦結びになってしまうことも…。
2~4本の輪を花びらのように、重ねて真ん中で留める。 ) ただし、お子さんによってはすぐにリボン結びをするのではなく、段階を踏んだ方が良い場合もあるのでこちらも併せて伝えていきたいと思います。 また、独身時代には化粧品会社でお仕事をしていたので、エステ、メイク、ハンドマッサージの資格も持っております。
10名前の通り斜め掛けなので、シンプルさの中に遊び心を入れることも可能です。
ベースになるリボンは一番太いリボンを使います。
<手順>• 十字に箱に巻くリボンの色も変えれば、3種類のボウ用のリボンと2種類の巻く用のリボンとで、合わせて5つのカラーのリボンを選ぶこともできます。 慣れてしえば簡単なものばかりなので、この機会に一緒に習得しちゃいましょう。 お花の作り方の動画を是非ご覧ください。
リボンが交差する所でリボンを回し入れ、固定します。
(引っぱるときは、左のリボンは上の一枚を右のリボンは下の一枚を引くようにすると、結び目がきつくなりますよ。
モルティプルリボンボウ 3種類のリボンで同じ大きさのリボンボウを作り、3つ並べて配置すると、プレゼントの豪華さも倍増します。
ラッピングやアクセサリー、小物などに幅広く使えます。
プチギフトを沢山の方に配る時におすすめのリボンの結び方です。
リボン編み込み そもそもリボンを結ばずに、巻くだけというアレンジ方法。