バス を 待ち 大路 の 春 を うた が はず。 波郷は切字響きけり

春待つ の俳句 : 575筆まか勢

はず うた 大路 を 春 待ち を が バス の

普段のこまごまとした悩みすら忘れてしまうのどかな日に、古い都のバス停でバスを待っていた時、日常の疑心暗鬼は消えてしまって、春だけは必ず訪れてくると確信したのかもしれませんね。 そんなことを思いながら、たとえば「むらさきの貝が口開く春の雨」を読むと、私の身体を媒介としてむらさきの貝と春の雨が繋がっていくような気がします。 読者が感じたままを書けばそれが全て正解とすべきです。

俳句の鑑賞文の書き方を教えてください。 課題で...どう書けばいいのか

はず うた 大路 を 春 待ち を が バス の

待ちわびる対象として「春」と「バス」をオーバーラップさせているのが、この句の真骨頂と言える。

波郷の句

はず うた 大路 を 春 待ち を が バス の

4掲載) 男らの出ては汚しぬ春の雪 星野麥丘人 [句集『弟子』(1976年)] ポリバケツにホースの先と桃の花 対中いずみ [「椋」第34号(2010年6月)] 空高く晴れたる田打桜かな 茨木和生 [句集『山椒魚』(2010年)] 山雲のくぢらのごとき利休の忌 和田耕三郎 [「OPUS」第22号(2010年5月)] 入学の子のなにもかも釘に吊る 森賀まり [句集『ねむる手』(1996年)] 一村の家がよく見え李咲く 森 澄雄 [句集『鯉素』(1977年)] ぶらんこの鎖に星の匂ひかな 山西雅子 [句集『沙鴎』(2009年)] 鈴の音のやうな耳鳴り春落葉 中岡毅雄 [句集『啓示』(2009年)] 囀りて鳥は命を軽くせり 小林貴子 [句集『紅娘』(2008年)] この町のふところ深き暮春かな 石田郷子 [句集『秋の顔』(1996年)] 横浜は、まもなく梅雨を迎えようとしています。 なんで払うんだろう。

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春/俳句(2月/3月/4月/5月)

はず うた 大路 を 春 待ち を が バス の

あまり参考にならないと思いますが、すべてではありませんが何句か書いてみます。 作詞家の視点が面白い。 外川飼虎 『わが波郷の周辺』 草韻新社、1987年• とても怖かった。

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バスを待ち●季語『春』

はず うた 大路 を 春 待ち を が バス の

さっそく読んでみました。 以下は私が感じたことを書いてみました。 この時期、新興俳句の勃興に対抗するように、波郷はさかんに韻文精神の必要性を唱え、そのための切れ字の使用を訴える。

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石田波郷

はず うた 大路 を 春 待ち を が バス の

この作品ではその可能性はないと思いますが、ごく稀に先天性歯といって誕生時に既に生えている場合もあります。 やはり句としてあまり成功しているとはいえない。