なのでPT単位で対策をする等の必要があると思います。 当育成論では、【努力値】や【種族値】などの非公式である呼称を用います また、ステータスはH(体力)A(攻撃)B(防御)C(特攻)D(特防)S(素早さ)の略称を用います• それを嫌う場合はリーフブレードや、そもそも別の技(技範囲を広げるあなをほるなど)を採用するのもありでしょう。
1もう1つ(こちらの方が重要)はポイヒガッサの身代わり破壊です。
7% ようきAプテラ@いのちのたま ストーンエッジ:確定3 33. 上記の「にほんばれ型」の【すてみタックル】をリーフブレードに変えて運用するのも、もちろんひとつの手です。
一長一短だと思うので、持ち物については優先度をつけないでおきます。 リーフィアを育成する予定の人は参考にしてください。 f4f7ae44 遅ればせで大変申し訳ないのですが、確定欄の技は変えた方が良くないですか? リーフブレードはパワーウイップ。
19これは酷い。
入れるならバトンも一緒にしたいところ。
こちら リーフィアに交代 あいて エルレイドのインファイトダメージ4割 私の言う初手行動とはこの次の選択のことですが、ここでは願い事を選択します。
メジャーな技を組み合わせれば強い訳ではありません はリーフィアと相性の悪そうな技です。
ダースおしさん提案ありがとうございます。 ダイソウゲンでグラスフィールドにして火力アップできます。
この流れを確保しておけるのはリーフィアを使う上で非常に選出をしやすくする要素なので、強く感じました。
ほぼ用。
相手のポケモンを流し続けながら残飯で回復しつつ、隙を見て攻撃、交換読み交換、居座り読みまもるなどを選択していきます。 あくまでも「交換読み」狙いなら、相手に交換させることを前提としたわざ構成が必要。 地震半減できるので出て行きやすいですし。
19対策にはなるが、状態異常を防ぐだけなら他に類似特性が多々あり、基本的にそれらの劣化であることも魅力を欠く。
初手行動について。
ただ、たくさん当ててくれる可能性に勝ち筋を残せるのはいいですね。 質問なのですが、蒸気機関セキタンザンがリーフィアコータスとの相性が良いと考えました。 A182ガブリアス げきりん 36. バトンで継ぐもよし。
18火力も高く、対キノガッサ性能もリーフィアより優秀で、汎用性で大きく優ります。
どくどくも失ったが、やどりぎのタネで代替可能。
バトンタッチがあるので、 みがわりを後方のポケモンに引き継がせて起点になったり、相手のダイマックスを枯らすことも可能です。
しかし数値受けとしては、ファイアローに投げられないのがかなり痛いところです。
リーフィアとの違いとしてはSに努力値を割かなければいけないことも相まって、耐久ラインがかなり低い点ですね。
一致弱点でもA252のかえんボールが確2なので、対面ならあくびなど変化技を撃つ隙が作れる。 叩き落とすは追加しておきました。
流し際に一貫して負担をかけられるようになった。
H振りに対して高乱数2発程度の火力ですが、上から殴れる点は評価できます。
大文字を吐いてきたら土下座して逃げよう。 メガガルーラをはじめ、接触技を使う物理アタッカーに負担をかけます。 ワンパンです(ワンパンとは) 「アイアンテール」はダイマックスした際に防御を上げることができるので採用。
適宜更新していきます。
唯一の難点といえば習得レベルの高さ。