ひと通りスライドショーを初めから最後まで眺めてみて、スライドの順序やオブジェクトの動作のタイミング、文字の大きさやアニメーション等のバランスなどを俯瞰して、違和感がないかなどをさらっと確認ましょう。
15これらのメディアを含める場合は、メディア オブジェクトを変換またはアップグレードすることができます。
監修者:たくさがわつねあき(著者・インストラクター) パソコン教室を運営する傍ら、初心者への直接の指導経験を元に執筆活動を行う。
スライド ショーを記録する ナレーションまたは注釈をスライド ショーに追加する場合は、マイクが設定され動作していることを確認します。
プレゼンテーションをビデオファイル形式 mp4 または. まずは、スライドショーを確認しながらプレゼン発表の練習をしてみましょう。
ビデオに含まれないプレゼンテーションの部分 次のアイテムは、PowerPoint を使用して作成したビデオに含まれません。
これらのメディアを含める場合は、メディア オブジェクトを変換またはアップグレードすることができます。
プレゼンテーションはすぐに見ることができます。
・各スライドが自動的に切り替わる設定 ・スライドショーを繰り返し行う自動再生設定 それぞれの設定方法を詳しく解説してきます。
[ OK] をクリックします。
プロジェクターを使って、スライドを大きく映し出したい方は、スライドショーを開始する前に、PCとプロジェクターを接続する前準備が必要ですが、それについてはプロジェクターの取扱説明書を見て頂いたり、発表する会場の担当者さんに聞いてみてください。
自動再生で使える機能 リハーサル機能の使い方 リハーサル機能を使うと、スライドショー全体の所要時間やスライドごとの表示時間を記録することができます。
「発表者ツール」は、PowerPoint 2007からあったのですが、PowerPoint 2010まではユーザーが設定をしないと利用できませんでした。
このように、リハーサル機能を使って本番と同じように通して練習してみると、スライドごとに時間が確認できて、実践的な練習をすることができます。