ヒモを通すのがめんどくさくなってきたので、先にヒモを挟んでから縫う事にしました。 花粉の予防効果についても有効ではありません。 子供用などと名称をつけましたが、上記の写真の寸法を目安にして頂くのが一番良いと思います。
9マスクゴム27cmを2本用意しましょう。
だが、ハンカチの大きさや、たたみ方で、調節できるようになった。
・失敗しても良いように2個作る 生地を反対に縫った、縫い目がずれたなどのミスがあっても良いように、2つ同時に作ることをおすすめします。 生地の上下を折ったら、アイロンで抑えておきましょう。
11ゴムを通す マスクの本体は出来上がっているので、いよいよ最後の工程です。
上から1cmまでを縫い代として、並み縫いしていきましょう。
端を三つ折りにする前に、マスクゴムを通しておきます。
上から1cmまでを縫い代として、並み縫いしていきましょう。
見た目は小さいけれど、着用すると鼻からあごまですっぽり入った。
ミシンをかける回数は増えるが、縫っていくだけだ。
ノーズワイヤーを入れます 入れなくてもいいという人は次の項目へ。
型紙は約1cmの縫い代付きで、別途縫い代を付ける必要がありません。
上になる位置(鼻から頬骨にかけてのライン)はゆるくカーブしてた形になっています。 写真の縦の紫の線を縫っていきます。 最初は端を軽く結び、ゴムの長さがこれでいいか確認してから、端をしっかりと結びます。
あなたもぜひプリーツマスクを作ってみてくださいね。
ガーゼ 1枚 ガーゼも売り切れ続出なので、肌触りがいい布にしました。
縫い代部分を、左右に割っていきます。
プリーツの縫い止りと、両端に三つ折りミシンをかける時の案内線になります。